【フルテック株式会社】 高圧洗浄機・ウォーターブラスト＆パイプクリーニング 塗装機器・コンプレッサー
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◇一覧リストの絞り込み
上にある「①種類」「②現象」(「③現象」)を①→②(→③)の順番で選択して現象と一覧リストを絞り込んでいきます。
最初に①で種類を選択するとリストが絞り込まれます。同時に選択した種類に応じた現象が②に表示されます。
②で現象を選択するとさらにリストが絞り込まれます。
③が表示された場合も現象を選択するとリストが絞り込まれます。
クリアボタンをクリックしますとリストの絞り込みが解除され全て表示されます。
◇トラブルシューティング使用方法
とその
が一覧リストで表示されています。
をクリックしますとその
が表示されます。
再度
をクリックしますと表示されていたが非表示となります。
上にある「①種類」「②現象」(「③現象」)を①→②(→③)の順番で選択して現象と一覧リストを絞り込んでいきます。
最初に①で種類を選択するとリストが絞り込まれます。同時に選択した種類に応じた現象が②に表示されます。
②で現象を選択するとさらにリストが絞り込まれます。
③が表示された場合も現象を選択するとリストが絞り込まれます。
クリアボタンをクリックしますとリストの絞り込みが解除され全て表示されます。
◇トラブルシューティング使用方法
とそのが一覧リストで表示されています。をクリックしますとそのが表示されます。再度
をクリックしますと表示されていたが非表示となります。
- 原因エアクリ－ナ－の目詰まり開く
-
対策
エアクリ－ナ－を清掃してください。【清掃時期】・・・・50時間毎
■ 汚れがひどくなると、出力低下や始動不良などを起こす原因となります。
ホコリの多い場所で使用した時は,早めに清掃してください。
ウレタンろ過部は、洗油(白灯油)で洗浄後、よく乾かしてからエンジンオイルに浸し、固く絞ってから取り付けます。
- 原因オイルセンサーが作動開く
- 対策
オイル量が少ない場合は、オイルを補充してください。
詳細はこちらのPDFからオイルの少ない状態で運転しますと、クランク部で焼き付けを起こします。
始動前（運転を止めた状態）にレベルゲージでオイル量をチェックしてください。
注入口からオイルゲージをねじ込まないで計り、上のきざみ線（注入口の口元）まであれば適量となります。
不足している場合はオイルを補給してください。
オイル点検不備によるエンジン焼き付けは、ユーザー責任になりますので十分にご注意してください。- 対策
機体が斜めになっている場合は、平坦な場所に設置してください。① 狭いところ、壁、塀等の近くで機械を運転しますと、熱効率が悪くなり本機を損傷させますので、障害物がない換気のよいところで運転してください。
② 急な傾斜地で運転しますと、オイルが十分な潤滑をできず、ポンプを損傷させますので、平坦な安定した場所で運転してください。
③ 発電機，排熱ダクト等の排気側に本機を置きますと、排気熱で本機を損傷させますので、熱の影響のない涼しい場所に設置してください。
- 原因コントロールレバーが『停止』開く
- 対策
コントロールレバー半分ほどを上げてください。- 原因点火プラグの汚れ・消耗開く
- 対策
消耗が激しい場合は交換してください。【清掃時間】・・・50時間ごと
【調整時期】・・・200時間ごと
(1)プラグがカーボンで汚れている場合は、ワイヤブラシ等で汚れを落としてください。
(2)電極間隙の広い場合は側方電極を曲げて0.6～0.7mmに調整してください。
(3)汚れがひどい場合、電極部が摩耗して丸くなっていたら交換してください
- 原因燃料切れ 開く
- 対策
燃料を給油してください。- 原因燃料コックが閉じている開く
- 対策
燃料コックレバーを『開』の位置に合わせてください。
- 原因燃料に水やゴミの混入開く
- 対策
燃料タンク・燃料ストレーナの水抜きと清掃をしてください。燃料コックを閉め燃料ストレーナを外して水抜きと清掃をしてください。
- 対策
キャブレターの水抜きと清掃をしてください。燃料ストレナーの水抜きをした後、燃料が出なくなるまでキャブレターの水抜きをしてください。
- 原因オイルセンサーが作動開く
-
対策
オイル量が少ない場合は、オイルを補充してください。詳細はこちらのPDFからオイルの少ない状態で運転しますと、クランク部で焼き付けを起こします。
始動前（運転を止めた状態）にレベルゲージでオイル量をチェックしてください。
注入口からオイルゲージをねじ込まないで計り、上のきざみ線（注入口の口元）まであれば適量となります。不足している場合はオイルを補給してください。
オイル点検不備によるエンジン焼き付けは、ユーザー責任になりますので十分にご注意してください。 -
対策
機体が斜めになっている場合は、平坦な場所に設置してください。① 狭いところ、壁、塀等の近くで機械を運転しますと、熱効率が悪くなり本機を損傷させますので、障害物がない換気のよいところで運転してください。
② 急な傾斜地で運転しますと、オイルが十分な潤滑をできず、ポンプを損傷させますので、平坦な安定した場所で運転してください。
③ 発電機，排熱ダクト等の排気側に本機を置きますと、排気熱で本機を損傷させますので、熱の影響のない涼しい場所に設置してください。
- 原因キャブレターの詰まり開く
- 対策
キャブレターの掃除をしてください。- 原因燃料ストレ－ナ－の目詰まり開く
- 対策
燃料ストレ－ナ－を清掃してください。（1）燃料コックレバーを『止』にします。
（2）燃料ろ過カップを取り外します。
（3）燃料ろ過カップをよく洗い、底にたまったゴミや水を 取除きます。
（4）清掃後、ガソリン洩れのないようパッキンと燃料ろ過カップを取り付けます。
※ 取り付け後は、燃料コックを『開』にして燃料漏れを点検してください。
- 原因エアクリ－ナ－の目詰まり開く
- 対策
エアクリ－ナ－を清掃してください。【清掃時期】・・・・50時間毎
■ 汚れがひどくなると、出力低下や始動不良などを起こす原因となります。
ホコリの多い場所で使用した時は,早めに清掃してください。
ウレタンろ過部は、洗油(白灯油)で洗浄後、よく乾かしてからエンジンオイルに浸し、固く絞ってから取り付けます。
- 原因燃料切れ 開く
- 対策
燃料を給油してください。- 原因燃料フィルターの目詰まり開く
- 対策
燃料フィルターの清掃か交換をしてください。
- 原因燃料系統のエア噛み開く
- 対策
エア抜きを十分に行ってください。エンジンが始動しましたら、低速で１～２分程暖気運転をしてください。
この時、自動エア抜き弁により自動的にエア抜きが行われます。
余水ホースから水が勢いよく出ていれば吸水しています。
※ポンプからエアが抜けきる前にバルブを締め込むと、ポンプのエアかみを引き起こし、異常振動，圧力低下の原因となります。
- 原因燃料噴射ポンプの不良（ディーゼル）開く
- 対策
燃料噴射ポンプの修理か交換をしてください。- 原因ガソリンの劣化開く
- 対策
ガソリンを入れ替えてください。- 原因エアクリ－ナ－の目詰まり開く
-
対策
エアクリ－ナ－を清掃してください。【清掃時期】・・・・50時間毎
■ 汚れがひどくなると、出力低下や始動不良などを起こす原因となります。
ホコリの多い場所で使用した時は,早めに清掃してください。
ウレタンろ過部は、洗油(白灯油)で洗浄後、よく乾かしてからエンジンオイルに浸し、固く絞ってから取り付けます。
- 原因点火プラグの汚れ・消耗開く
- 対策
消耗が激しい場合は交換してください。【清掃時間】・・・50時間ごと
【調整時期】・・・200時間ごと
(1)プラグがカーボンで汚れている場合は、ワイヤブラシ等で汚れを落としてください。
(2)電極間隙の広い場合は側方電極を曲げて0.6～0.7mmに調整してください。
(3)汚れがひどい場合、電極部が摩耗して丸くなっていたら交換してください
- 原因燃料フィルターの目詰まり開く
- 対策
燃料フィルターを清掃または交換してください。
- 原因燃料噴射ポンプの不良（ディーゼル）開く
- 対策
燃料噴射ポンプを修理または交換してください。- 原因ノズルの目詰まり開く
-
対策
ノズルを清掃してください。ノズルを外して、エアーブロー又は細い針金などでゴミを除去してください。
- 原因ノズルの摩耗開く
-
対策
ノズルを交換してください。ノズルが摩耗して、口径が大きくなっている恐れがあります。ノズルを交換してください。
- 原因吸水フィルターの目詰まり開く
- 対策
吸水フィルターを清掃または交換してください。吸水ホース先端のフィルターにゴミが付着していないか確認し、汚れている場合はゴミ分を取り除き、水洗いしてください。
- 原因スターター不良開く
-
対策
スターターを修理または交換してください。
- 原因バッテリー上がり開く
-
対策
バッテリーを充電または交換してください。セルモーターを5秒まわしてもエンジンが始動しないときは、10秒休んで再始動してください。
リコイルスターターでエンジンが始動するか確認し、かかる場合はバッテリーあがりの可能性があります。
- 原因バッテリーの点検開く
- 対策
バッテリーを点検してください。リコイルで始動をして中速～高速で空運転にならないよう必ず吸水させて5分以上運転をした後エンジンを切り、セル始動できるか確認してください。
- 原因バッテリーの交換開く
- 対策
バッテリーの交換方法外すときは「マイナス（黒）」「プラス（赤）」の順番で、取り付けるときは逆の「プラス（赤）」「マイナス（黒）」の順番で行ってください。
- 原因セルを5秒以上まわし続けたり、短い休止時間で断続的にまわした開く
-
対策
バッテリーパックを交換してください。5秒以上まわし続けること、また短い休止時間で断続的にまわすことはバッテリーパックが発熱し内部の保護機能が作動しますのでおやめください。
保護機能が作動したバッテリーパックは充放電ができなくなるため交換が必要です。
（安全のため復帰構造にはなっていません。）
※周辺温度が高温になるなど異常発熱した場合は、バッテリーの保護機能が作動する前にサーモスタットが作動し、セルモータリレー回路を遮断してバッテリーパックを守ります。
この場合はバッテリーパック温度が外気温まで低下すると復帰します。
JA1513LSでバッテリー（リチウム）が充電できない- 原因キースイッチの不良開く
-
対策
キースイッチを修理または交換してください。
- 原因バッテリー上がり開く
-
対策
バッテリーを充電または交換してください。セルモーターを5秒まわしてもエンジンが始動しないときは、10秒休んで再始動してください。
リコイルスターターでエンジンが始動するか確認し、かかる場合はバッテリーあがりの可能性があります。
- 原因ヒューズが切れている開く
- 対策
ヒューズを交換してください。- 原因オイルの種類開く
-
対策
推薦オイルは、４サイクルエンジンオイルSP級10W-40ですFlutechでも適正なオイルを取り扱いしています。
- 原因エンジンオイルの交換開く
- 対策
オイルの交換方法詳細はこちらのPDFからオイル交換時期 初回：20時間運転時 以後：50時間運転毎
(1)オイルドレンプラグの下にオイル受けの容器を置いてください。
(2)ドレンプラグを外し、オイルを抜いてください。
(3)完全に抜けたらドレンプラグを取り付け、給油口より新しいオイルを入れてください。
※機械停止直後はオイルが高温になっているため、オイル交換は行わないでください。
やけどをする恐れがあります。- 原因配線の接続不良 開く
-
対策
本体カバーを外し、電源コード等がしっかりと接続されているか確認してください。
- 原因電気が来ていない開く
-
対策
電源側のブレーカーやヒューズを点検してください。
- 原因電源コード・本体内配線の断線開く
- 対策
修理が必要です。ご購入の販売店、もしくはサービス店にご相談ください。
- 原因マグネットスイッチのサーマルが動作開く
- 対策
電装ボックス内のサーマルのリセットボタンを押してください。- 原因タコ足配線による電圧ドロップ開く
-
対策
主電源の容量が使用する機械の合計の電気容量以上であることを確認してください。本機に見合う電源容量の場合でも、本機以外の機械を同時に使用しますと容量が足りなくなる場合があります。
- 原因ノズル口径の異常開く
-
対策
ノズルを交換してください。摩耗により口径が大きくなっている場合は、ノズルを交換してください。
- 原因延長コードによる電圧ドロップ開く
- 対策
延長コードを使用する場合は、同径以上のものを使用してください。これ以下のものを使用しますと電圧ドロップによりブレーカーが上がることがあります。
- 原因主電源の容量不足開く
- 対策
主電源が本機に見合う容量を得られているか確認してください。- 原因配線の接続不良開く
- 対策
接続がしっかりとされているか確認してください。電源コード等の接続不良がありますと、過電流が流れ、ブレーカーが上がる場合があります。
- 原因発電機の使用開く
- 対策
発電機の容量が十分であるか確認してください。容量不足の発電機を使用しますと、電圧ドロップが起きます。
- 原因配線の接続不良開く
-
対策
接続がしっかりとされているか確認してください。電源コード等の接続不良がありますと、単相運転となりモーターが損傷する場合があります。
- 原因コンデンサの損傷，不良開く
-
対策
部品を交換してください。配線図を参考に接続してください。
- 原因ポンプ内部部品の不良開く
- 対策
部品を交換してください。空運転等により、ポンプ内部のディフューザーやインペラーが溶解，固着していることが考えられます。
ポンプ分解･点検方法を参考に点検し、損傷している部品を交換してください。
- 原因内部漏電開く
- 対策
水分浸入等によるモーター内部の漏電が考えられます。このとき本体からはコゲくさい臭いがします。
本体を、風通しの良い所で約1 日乾燥させ、漏電していないのを確認してから使用してください。
- 原因ブレーカートリップ開く
-
対策
ブレーカーを解除します。ブレーカーが作動した場合は、本体スイッチを一旦OFF 方向に押し下げ、少し時間をおいてから再びスイッチをON にしてください。
度々の再投入はモーターの焼損につながりますのでご注意願います。 - 原因延長コードによる電圧ドロップ開く
-
対策
延長コードを使用する場合は、同径以上のものを使用してください。延長コードが細かったり長かったりした場合、電圧ドロップによりモーターが回転しないことがあります。
- 原因供給電源の不足開く
- 対策
供給電圧が不足していないか点検してください。- 原因アンローダーのバルブかシートの摩耗開く
-
対策
部品を交換してください。バルブかシートが摩耗している場合は、両方の部品を交換してください。
- 原因アンローダーの圧力調整不良開く
-
対策
運転の状態にして、圧力調整ノブを回して圧力を調整してください。
- 原因アンローダー内部の異物による不良開く
- 対策
アンローダーを清掃してください。アンローダーのバルブ・シート周辺に異物が付着している可能性がありますので、製品分解図を見ながら分解洗浄してください。
- 原因ノズルの目詰まり開く
- 対策
ノズルを清掃してください。ノズルを外して、エアーブロー又は細い針金などで異物を除去してください。
ノズル装着の前に機械を動かして捨吹きを行ってくだい。
- 原因ポンプ部エア抜き用コックの損傷開く
- 対策
部品を交換してください。- 原因自動エア抜き弁の不良開く
- 対策
自動エア抜き弁を清掃してください。詳細はこちらのPDFからエア抜き弁の中に異物が入っている場合、分解洗浄してください。
詳細から分解図を参照ください。
- 対策
部品を交換してください。詳細はこちらのPDFからエア抜き弁の中のＯリングが切れている場合があります。
詳細から分解図を参照ください。
- 原因アンローダー内部部品の欠落開く
- 対策
調圧スプリング座金が装着されているかを確認してください。赤い丸部分の部品の確認をしてください。
- 原因ノズル口径の異常開く
-
対策
ノズルを交換してください。摩耗により口径が大きくなっている場合は、ノズルを交換してください。
- 原因ポンプ内の吸入弁の固着開く
-
対策
水道水で強制吸水させてシート面を離れさせてください。ポンプ内の吸入弁のシート面は、鏡面状態になっているため、シート面の固着により水を吸い上げない場合があります。
ポンプの吸水口に水道ホースを当てて勢いよく水を噴射して呼び水をしてやるとシート面が離れ、吸水するようになります。
- 原因ポンプ内部の異物詰まり開く
- 対策
水道水で強制吸水させて異物を押し流してください。ポンプから高圧ホースを外し、ポンプを回転させた状態で、ポンプの吸水口に水道ホースを押しつけ強制吸水させて異物を押し流してください。
- 対策
バルブ部を外し異物を水道水で洗い流してください。強制吸水させても異物を押し流せない場合、バルブ部を外し、バルブに異物が付着していないか調べ、ポンプ内に残っている異物を水道水で洗い流してください。
- 原因ポンプ内部部品の不良開く
- 対策
部品を交換してください。O リング類・パッキン類・各種シールまたは、バルブ・バルブシートが摩耗している場合、部品交換してください。
- 対策
部品を交換してください。長時間の空運転でピストンが割れることがありますので確認してください。破損している場合はシール類も全部交換してください。
- 原因吸水ホースの締め付け不良開く
- 対策
吸水ホースの接続を確認し、締め直してください。本体接続部のパッキンが損傷していたら交換してください。
- 原因吸水口フィルターの目詰まり開く
- 対策
吸水口フィルターを清掃してください。吸水ホースを外し、本体側ジョイント内部に付いている小フィルターのゴミを水をかけながらこすり洗いして除去してください。
交換する際はピックや細い針金等にて引っ掛けるようにして取り外し、新しいフィルターを指で押し込みジョイント内部の溝にはまるように装着してください。
- 原因おもしフィルターの目詰まり開く
- 対策
おもしフィルターを清掃してください。おもしフィルターをギザギザがついているところで捻ると外れるので、中のフィルターを清掃してください。
- 原因ポンプの弁の異物引っかかり開く
-
対策
水道水で強制吸水させて異物を流してください。ポンプから高圧ホースを外し、ポンプを回転させた状態でポンプの吸入口に水道ホースを押し付け強制吸水させます。
-
対策
ポンプを清掃してください。ポンプボディのボルトを外し、ディフューザーやインペラー等にゴミが付着していないか調べ、ポンプ内に残っているゴミ分を水道水で洗い流してください。
- 原因吸水フィルターのゴミ詰まり開く
- 対策
吸水フィルターを清掃してください。吸水ホース先端のフィルターにゴミが付着していないか確認し、汚れている場合はゴミ分を取り除き、水洗いしてください。
- 原因吸水ホースの締め付け不良開く
- 対策
エアかみを起こしている可能性があります。本体とホースを緩みの無いようにしっかりと接続してください。
- 対策
接続部のパッキンが損傷していたら交換してください。- 原因吐出口より先で水が漏れている開く
-
対策
ガンから水が漏れている場合は、ガンを修理、または交換してください。
- 原因水が漏れている箇所の締め付け不良開く
-
対策
漏れている箇所のジョイント類の締め直しをしてください。
- 原因アンローダー背圧弁部の異常開く
- 対策
部品を交換してください。背圧弁・スプリング・Ｏリングが磨耗・損傷している場合は交換してください。
- 原因ノズルの目詰まり開く
- 対策
ノズルを清掃してください。ノズルを外して、エアーブロー又は細い針金などでゴミを除去してください。
- 原因ノズルの目詰まり開く
-
対策
ホースのネジを緩めてください。カプラとホースのネジのように丈夫なネジの部分を緩めてホースの圧を下げた後でノズルを清掃してください。
洗浄ホースの圧が下がらずカプラが外れない- 原因吸水フィルターの目詰まり開く
-
対策
吸水フィルターを清掃してください。吸水ホース先端の吸水フィルターに異物が付着していないか確認して下さい。
- 原因フートチャッキ弁のゴミ引っかかり（ET/VJ/WJ）開く
-
対策
ゴミを除去してください。チャッキ弁にゴミが付着している場合は、水洗いをしてゴミを除去してください。
- 原因ポンプの弁のゴミ引っかかり開く
- 対策
水道水で強制吸水させて異物を流してください。ポンプから高圧ホースを外し、ポンプを回転させた状態でポンプの吸入口に水道ホースを押し付け強制吸水させます。
- 対策
ポンプを清掃してください。上記で改善されない場合はポンプヘッド外し、バルブにゴミが付着していないかを調べ、ポンプ内に残っているゴミ分を水道水で洗い流してください。
- 原因ポンプ内の吸入弁の固着開く
- 対策
水道水で強制吸水させてシート面を離れさせてください。ポンプ内の吸入弁のシート面は、鏡面状態になっているため、シート面の固着により水を吸い上げない場合があります。
ポンプの吸水口に水道ホースを当てて勢いよく水を噴射して呼び水をしてやるとシート面が離れ、吸水するようになります。
- 原因吸水ホースがしっかり締まっていない開く
- 対策
ボルト等がしっかりと締まっているか確認してください。緩んでいる箇所を締め付けてください。
- 原因吸水ホース口金パッキン類の摩耗、損傷開く
- 対策
パッキンを新しいものと交換してください。ホース側のネジ部内のパッキンが傷んでいたり無くなっていたりして空気を吸ってしまうこともあります
- 原因呼び水量の不足（ET/VJ/WJ）開く
- 対策
ポンプ内への呼び水が不充分な可能性があります。再度、呼び水を行なってください。
このとき吸水ホースにも呼び水を注入しておけば早期にエア抜きを行なえます。
- 原因自動エア抜き弁の不良開く
- 対策
自動エア抜き弁を清掃してください。詳細はこちらのPDFからエア抜き弁が異物で詰まっている場合、分解洗浄してください。
詳細から分解図を参照ください。
- 原因本体と貯水タンクの設置場所に高低差がある開く
- 対策
本体位置は吸水タンクの水面と水平、またはそれより低くなる様にしてください。本体と貯水タンクの設置場所に高低差がある場合、ポンプの自吸力が著しく低下します。
- 原因Ｏリング，パッキン類の損傷開く
-
対策
部品を交換してください。
- 原因オイル注入量の過多開く
-
対策
オイル量が規定量より多いとオイルが噴きだすことがあります。詳細はこちらのPDFからゲージでオイル量を確認し、多すぎる場合はドレン口からオイルを抜いて規定の量（ゲージ中心位置）に調整してください。
- 原因ボルト等の締め付け不良開く
-
対策
ボルト等がしっかりと締まっているか確認してください。緩んでいる箇所を締め付けてください。
- 原因Ｏリング・シール類・パッキン類の摩耗、損傷開く
-
対策
部品を交換してください。Ｏリング・シール類・シリンダー・シリンダーパッキンの摩耗、損傷により水漏れしている場合は、部品を交換して下さい。
- 原因ピストンの割れ開く
-
対策
部品を交換してください。ピストンの割れにより水漏れしている場合は、シール・O リング類も全部交換してください。
- 原因プランジャーの割れ開く
- 対策
部品を交換してください。プランジャーの割れにより水漏れしている場合は、部品を交換してください。
- 原因ジョイント等の締め付け不良開く
- 対策
ジョイント等がしっかりと締まっているか確認してください。- 原因パッキン摩耗による水の混入開く
-
対策
部品を交換してください。
- 原因セラミックピストンの損傷開く
-
対策
部品を交換してください。
- 原因オイルの種類開く
-
対策
推薦オイルは、４サイクルエンジンオイルSP級10W-40ですFlutechでも適正なオイルを取り扱いしています。
- 原因ポンプオイルの交換開く
- 対策
オイルの交換方法詳細はこちらのPDFからオイル交換時期 初回：50時間運転時 以後：100時間運転毎
(1)オイルドレンプラグの下にオイル受けの容器を置いてください。
(2)ドレンプラグを外し、オイルを抜いてください。
(3)完全に抜けたらドレンプラグを取り付け、給油口より新しいオイルを入れてください。
※機械停止直後はオイルが高温になっているため、オイル交換は行わないでください。
やけどをする恐れがあります。- 原因ポンプのエア噛み 開く
-
対策
ポンプのエア抜きを行ってください。
- 原因吸水フィルターの目詰まり 開く
-
対策
吸水フィルターの中のエレメントを掃除してください。
- 原因ミストノズルフィルターの目詰まり 開く
- 対策
ミストノズルフィルターを交換してください。ミストノズル内部に小さなフィルターが入っているので交換してください。
- 原因ミストノズルの目詰まり 開く
- 対策
ミストノズルを清掃してください。穴径がφ0.15mmでとても小さいので掃除しにくいですが、細い針金でつつくか、コンプレッサーのエアで飛ばすか、パーツクリーナー(ｽﾌﾟﾚｰﾀｲﾌﾟ)で飛ばしてください。
- 原因燃料切れ 開く
-
対策
給油(灯油)してください。※給油の際、燃料がこぼれないように注意してください。
こぼれた場合は直ちに拭き取ってください。
燃料が漏れた状態での運転は、火災につながる恐れがあり、大変危険です。 - 原因燃料フィルターの目詰まり 開く
-
対策
燃料フィルターを掃除してください。
- 原因過熱防止器の作動開く
-
対策
ボイラが十分冷えてからボイラ側面に取付けられている過熱防止器の中心のリセットボタンを押して解除してください。ボイラ内が異常過熱してボイラ缶体の表面温度が105℃以上になると、温度センサーによってボイラの火は消火され過熱を防ぎます。
- 原因空焚き防止装置の作動開く
-
対策
ボイラ内の水位を上げてください。ボイラ内に水が無い状態で火が付かないように、水位センサーが付いています。
使用中、水位が低くなるとボイラの火は消火され、水位が戻ると再点火します。
- 原因過負荷防止サーマルリレーの作動開く
-
対策
リセットボタンを押して解除してください。モーターに通常以上の負荷がかかると定格電流以上の電流が流れ、電装ボックス内にあるマグネットスイッチのサーマルリレーが作動して、メインモーターへの供給電源を遮断します。
サーマルリレーが作動した場合は元電源のスイッチを切り、機械への電力供給を停止し、スイッチパネルを固定しているボルト(４本)を緩め、スイッチパネルを外してください。
内部にマグネットスイッチがありますので、リセットボタンを押して解除してください。
PHシリーズ モーターが止まる- 原因サーモスイッチの破損開く
-
対策
サーモスイッチの動作確認をしてください。機械を止めた状態で温度調整ダイヤルを右にまわし、約４０℃の位置で“カチッ”という音がするか確認してください。音がしない場合はサーモスイッチの破損が考えられます。
- 原因スパークプラグから火花が飛んでいない開く
-
対策
２本の電極のクリアランスを調整してください。２本の電極のクリアランスが適切でないことが考えられますので、クリアランスの調整を行ってください。（適正クリアランス ３～４ｍｍ）
- 対策
クリアランスの調整を行っても火花が出ない場合クリアランスの調整を行っても火花が出ない、もしくは火花が出るが途中で切れる場合は、着火トランスの不良、配線の接触不良もしくは、プラグコードの断線・接触不良が考えられます。
- 原因フロースイッチの異常開く
- 対策
フロースイッチの作動チェックをしてください。フロースイッチがゴミ詰まり等で作動していなかったり、スイッチが壊れていたりすると着火しません。
フロースイッチの作動チェックは、フロースイッチからの配線の端子間の導通をテスターでチェックします。
洗浄機のみを動かし、水を噴射しているときにのみ導通があれば正常です。
異常が見られる場合は、分解洗浄，又は部品交換をしてください。
- 原因メインスイッチが入っていない開く
- 対策
メインスイッチを回してください。- 原因温度調整ダイヤルが“０”または４０℃以下になっている開く
- 対策
温度調整ダイヤルを４０℃以上に調整して下さい。
この時、排風口から風が出ているか確認してください。- 原因電源スイッチが入っていない開く
- 対策
電源スイッチを回してください。- 原因電装ＢＯＸ内のヒューズが切れている開く
- 対策
電装ＢＯＸ内のヒューズを取り出し、テスターで導通をチェックしてください。- 原因燃料切れ開く
- 対策
燃料（灯油）を4L 以上給油してください。※給油の際、燃料がこぼれないように注意してください。
こぼれた場合は直ちに拭き取ってください。
燃料が漏れた状態での運転は、火災につながる恐れがあり、大変危険です。
- 原因風量が適切でない開く
- 対策
風量の調整をしてください。風量の調整は、送風ファンとボイラーの間にある調整用のツマミで行います。
- 原因リレーの故障 開く
- 対策
リレーの動作確認をしてください。着火条件が揃っている状態（スイッチを入れて高圧噴射をする）でリレーコイル（A1とA2）に100Vが出ており、且つリレー接点の電磁ポンプ接続点に100Vが出ていない場合はリレーの故障が考えられます。
- 原因電磁ポンプの故障 開く
- 対策
電磁ポンプの動作確認をしてください。着火条件が揃っている状態（スイッチを入れて高圧噴射をする）で電磁ポンプ接続点に100Vが出ておらず、火がつかない（煙突から生ガスも出ない）場合、電磁ポンプの故障が考えられます。
- 原因ボイラー下部に燃料が溜まっている開く
-
対策
溜まっている燃料をポンプ等で抜き取ってください。※ 燃料の抜き取り方
（1）カバーを取り外します。
（2）ボイラーのフタ（ＣＶカバー）を止めている４本のボルトを外し、フタを上に引き抜いてください。煙突（チムニーＡＹ）を上に引き抜いてください。
（3）吸入パイプ長が５０cm 以上あるポンプで燃料を抜き取ってください。
温水ユニット 火が消えない- 原因燃圧が低い開く
-
対策
燃圧を上げてください。燃料ポンプの燃圧調整ネジを時計方向に回してください。
- 原因燃料が古い開く
-
対策
燃料を全部抜き取り、新しい燃料を入れてください。
- 原因燃料フィルター又は燃料噴射ノズルが一部詰まっている開く
- 対策
交換、または分解洗浄してください。- 原因スパークプラグの火花が途切れている 開く
- 対策
スパークプラグを確認してください。２本の電極のクリアランスが適切でないことが考えられますので、クリアランスの調整を行ってください。（適正クリアランス ３～４ｍｍ）
汚れがひどい場合、電極部が摩耗して丸くなっていたら交換してください
- 原因スパークプラグの火花が途切れている開く
-
対策
スパークプラグを確認してください。２本の電極のクリアランスが適切でないことが考えられますので、クリアランスの調整を行ってください。（適正クリアランス ３～４ｍｍ）
汚れがひどい場合、電極部が摩耗して丸くなっていたら交換してください - 原因ボイラー内に燃料やすすが溜まっている開く
-
対策
ボイラーを清掃してください。燃料が溜まっている場合、しばらく運転すると蒸発して一緒に燃焼してしまいます。
燃料がたくさん溜まっている場合やすすが溜まっている場合は分解洗浄をする必要があります。
- 原因燃圧が高い開く
- 対策
燃圧を下げてください。燃料ポンプの燃圧調整ネジを反時計方向に回してください。
- 原因燃料が変質している開く
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対策
燃料を全部抜き取り、新しい燃料を入れてください。水が混入したり、日光に長時間当たったりしますと、燃料は酸化します。
酸化した燃料を使用しますと、不完全燃焼を起こして白煙が出ます。
燃料を一旦全部抜き、新しい燃料を入れてください。
温水ユニット 白煙が出る- 原因ボイラーの吐出口より先で水漏れ開く
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対策
水漏れによりフロースイッチが作動する場合があります。部品交換等にて水漏れを直してください。
- 原因フロースイッチの不良開く
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対策
フロースイッチを清掃してください。フロースイッチにゴミが詰まっていたりすると誤作動を起こします。
フロースイッチを分解洗浄してください。
- 原因ヒューズが切れている開く
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対策
導通がない場合は交換してください。ヒューズボックスからヒューズを取り出し、両端の導通を測ってください。
- 原因コンセントが外れている 開く
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対策
コンセントがしっかりと接続されていることを確認してください。
- 原因安全装置のサーモスタットが作動している 開く
- 対策
サーモスタットのリセットボタンを押して解除してください。ボイラー使用後、冷水運転をせず、ボイラー内が熱いまま停止すると、熱が冷水配管に逆流し、安全装置のサーモスタットが作動する恐れがあります。- 原因スイッチの破損 開く
- 対策
コンセントやサーモスタットで異常が見られない場合、スイッチの破損が考えられます。- 原因燃料切れ 開く
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対策
燃料(灯油)を給油してください。※給油の際、燃料がこぼれないように注意してください。こぼれた場合は直ちに拭き取ってください。
燃料が漏れた状態での運転は、火災につながる恐れがあり、大変危険です。 - 原因燃料ポンプの故障 開く
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対策
燃料ポンプ、ボイラー間のジョイントを外した状態で運転し、燃料が出るかをチェックしてください。
- 原因スパークプラグから火花が飛んでいない 開く
- 対策
スパークプラグを確認してください。２本の電極のクリアランスが適切でないことが考えられますので、クリアランスの調整を行ってください。（適正クリアランス ３～４ｍｍ）
- 対策
クリアランスの調整を行っても火花が出ない場合電極の摩耗、着火トランスの不良、プラグコードの断線・接続不良、配線の接続不良などが考えられます。
汚れがひどい場合、電極部が摩耗して丸くなっていたら交換してください
- 原因燃料噴射圧力が適切でない 開く
- 対策
燃料噴射圧力の調整を行ってください。- 原因燃料系統のゴミ詰まり 開く
- 対策
分解洗浄してください。燃料噴射ノズル、燃料ポンプ等が詰まっている可能性があります。
- 原因ボイラー内に燃料が溜まっている 開く
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対策
電極の磨耗等により着火不良を起こしている可能性があります。電極の磨耗等により着火不良を起こしている場合、燃料が燃えずにボイラー内に溜まり、着火した際に排風口から火が出ることがあります。
HC806 排風口から火が出る。
HC806 ボイラが点火しない
温水ユニット スイッチを入れても煙突から風が出ない
温水ユニット トリガーを引かなくてもボイラーに着火
温水ユニット 黒煙が出る
温水ユニット 閉じたとき、臭いがきつく目が痛い - 対策
温水ユニット ボイラが点火しない
PHシリーズ ボイラの火が消える
PHシリーズ ボイラが点火しない
ミストの噴射が弱い・ 噴射されない
ポンプオイル交換
ポンプのオイルが白い
ポンプから水が漏れる
ポンプからオイルが漏れる
ポンプが水を吸わない
圧力が下がらない
圧力が変動する
圧力が上がらない（余水がほとんどない）
圧力が上がらない（余水が多い）
モーターが回らない（うなり音がしない）
モーターが回らない（うなり音がする）
ブレーカーが上がる
スイッチを入れてもモーターが動かない
エンジンオイル交換
キースイッチをＯＮにしてもランプが点灯しない
セル始動できなくなった
ハンチングする
エンジンの出力が落ちた
エンジンがすぐに停止する
エンジンが始動しない
